IRニュース

2023年9月期 通期 決算説明資料

2023.11.14

北米 売上・EBITDAの推移<

<第4四半期の概要>
  北米事業の第4四半期は売上高が前年同四半期▲17%程度の34.7億円、EBITDAが前年同四半期比1/3程度の1.4億円で着地しています。ドルベースで見ると、売上で対前年比▲21.5%の23.5百万USD、EBITDAで対前年比▲70%の1百万USDとなっています。昨年第4四半期の時点ですでに為替は140円程度でしたので、円安による差分はかなり僅少になっています。

  お伝えのとおり、一部主要クライアントのロストが発生した影響がこの第4四半期から生じております。当該ロストによる影響が売上高で10億円強、EBITDAで3億円程度となっており、この影響がなければ売上は昨対比でややプラス、EBITDAもほぼ横ばいとなっています。第3四半期の決算説明の中では、第4四半期のEBITDAが2.5億円くらいになる見込みとお伝えしていましたが、その他のクライアントでの積み上げも若干苦戦をした結果、今回のEBITDA1.4億円となっております。

<北米事業の今後の見通し>
  マクロ環境では、第3四半期から引き続き広告単価の下落は対前年比でほぼ止まっており、若干ではあるものの回復基調にあります。

  また、北米事業独自の状況として、追加のクライアントロストは発生しておらず、現在はDirect Sales(直販機能)チームの見直しなど体制の改善などを行っております。

  今後についてはお伝えのとおり、クライアントロストをリカバーできるだけの1月以降のメディア獲得も進捗しています。そのため、前回と変わらずですが、次の第1四半期(23年10月~12月)までは対前年比で苦戦が続くものの、第3四半期以降は対前年比でEBITDAベースで改善した結果を出せる見込みです。

  具体的な数字については、現時点では変動要素も大きく、確度をもってお伝えできる状態ではまだないので控えさせていただきます。

  引き続き、さらに3か月程度は厳しい状況が続きますが、中長期で見ると北米事業も正しい戦略を取って事業を進めております。そのため、短期では数字面での停滞が続きますが、そのあとは再び成長軌道に戻していけることを確信しておりますので、ご信頼ください。

ご質問等のお問い合わせ先

本資料の内容ならびに説明について、ご質問等がございましたら、下記までお問い合わせください。