企業情報

沿革

フリークアウトのはじまり

IT エンジニアで、アドテクノロジー分野で起業・ M&A の経験を持つ本田 謙が、アメリカで起きた広告の新しいイノベーションの RTB(Real-Time Bidding)を日本でも立ち上げるため、フリークアウトを創業しました。
創業者 本田が、RTB のバイサイド側の DSP 開発を自宅オフィスで一人ひたすら続け、また同時にセルサイド側の SSP 事業社の立ち上げを呼びかけたところから、フリークアウトはスタートしました。

  • 2010

    10月

    株式会社フリークアウトを創業

    「度肝を抜く(freak out)」という意味合いを込めた社名に。

    本田の自宅オフィスからのスタート

    ニューヨークで生まれた新しい広告取引の仕組み、RTB に魅せられた本田が、この広告取引を日本で最初に手がける技術会社"フリークアウト"を創業します。RTB における DSP 事業には、高度な技術力と営業スキルの双方が求められるため、本田は自身のアドテクノロジー分野での起業・ M&A 経験を活かすことができると考え、二度目の起業に至りました。創業初期は開発にかかりきりになると判断したことから、千葉にあった自宅をオフィスとしスタートしました。

  • 2011

    1月

    DSP「FreakOut」をリリース

    国内初の DSP ベンダーとなる。

    日本での RTB マーケット創生

    DSP 事業は単独では成立しないことから、本田が個人投資先の広告会社数社に対して、SSP を始めることを提案しました。フリークアウトが日本初の DSP を開発・提供し、また SSP 事業者と連携することで、日本の RTB マーケットが立ち上がりました。

    2月

    六本木星条旗通りに本社オフィスを開設

    第 1 号社員入社に伴い、本格的な営業活動に向け、東京都内にオフィスを開設。

    複数のスタートアップ企業とオフィススペースを共有

    現在では有名になった数々のスタートアップ企業にオフィススペースの一部を提供し、同じオフィス内で創業期を共に過ごしました。フリークアウトが出資する Kanmu、Coiney、CAMPFIRE もその例です。

    11月

    表参道骨董通りに本社オフィスを移転

    事業拡大に伴い、一度目のオフィス移転。

    加速する拡大スピード

    30 名ほど入れるオフィスへ移転。同年 8 月に内見した際の社員数は 10 名でしたが、入居時の 11 月にはすでに 20 名近くへ拡大。入居の時点で、次の移転を考えねばならない事態となりました。

  • 2012

    4月

    米国法人を設立

    タイムズスクエア近くのマンハッタン 6 番街にオフィスを開設。

    5月

    表参道青山通りに本社オフィスを移転

    事業拡大に伴い、二度目のオフィス移転。

    テーマは「表参道スタジオ」

    前オフィスの反省を踏まえ、1 フロアで 100 名超が勤務可能なスペースを確保。楕円形のオフィス空間の中央に音楽ステージを設け、「表参道スタジオ」と命名しました。

    6月

    佐藤 裕介と横山 幸太郎が取締役に就任
  • 2013

    6月

    株式会社インティメート・マージャーを設立

    DMP 事業を開始。

    「データ活用における革命を起こす」

    株式会社インティメート・マージャーは、RSCTC 2010 Discovery Challenge(世界最大級の統計アルゴリズム コンテスト)にて世界 3 位となった、ビッグデータ分析の実績を持つ代表の簗島 亮次を中心に設立された DMP 専業の会社です。

    10月

    アジア拠点としてシンガポール法人を設立

    アジア全域への事業拡大を目指す。

    12月

    「Job Creation 2013」にて第 1 位を受賞

    わずか 2 年間で従業員 2 名から 70 名へ拡大したことで、他社に二倍以上のポイント差をつけ 1 位を受賞。

    Job Creation 2013

    EY 新日本有限責任監査法人による、雇用創出効果の高いベンチャー企業を表彰する制度。過去 2 年間の従業員の増加数と増加割合を乗じて算定したポイント数によってランキングされるものです。

    M.T.Burn 株式会社を設立

    スマートフォン向けネイティブアドネットワーク事業を開始。

    「インターネットユーザーのメディア体験をよりよいものに」

    M.T.Burn 株式会社は、デジタル広告をより美しく、ユーザーにとって役に立つ情報や興味深いコンテンツに進化させるネイティブ広告プラットフォームを開発・提供するため設立されました。

  • 2014

    1月

    六本木ヒルズ クロスポイントに本社オフィスを移転

    事業拡大に伴い、三度目のオフィス移転。
    プールと体育館のある独特のオフィスデザインが話題に。

    「ヒルズガレージ」の誕生

    いつまでもベンチャー精神を持ち続けるため、六本木ヒルズの高層タワーのふもとで、上を見上げる場所に位置する低層ビルのクロスポイントに本社オフィスを移転し、「ヒルズガレージ」と命名しました。
    インターネット広告のなかでも理解しづらいアドテクノロジーの領域に取り組むフリークアウトという会社を、どのように業界外に伝え興味を持ってもらうか模索していた本田。そんな中、建築家の谷尻誠氏より""度肝を抜く""という意味の社名に似合しい斬新なデザインのオフィス設計が提案されました。

    6月

    東証マザーズに上場

    創業から 3 年 9 ヶ月、一期目から黒字続きで上場した独立企業としては史上最速ペースでの上場となる。

    10月

    関西支社を設立

    西日本エリアでの販売シェアの拡大のため、大阪に支社を設立。

  • 2016

    5月

    モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」をリリース

    スマートフォン領域における広告効果を最大化する、モバイル特化型マーケティングプラットフォーム。

    5月

    コーポレートロゴを変更

    創業以来使用していたオレンジを基調としたコーポレートロゴから、ダークレッドを基調としたコーポレートロゴへ一新。

    フリークアウトロゴに込められた想い

    フリークアウトロゴには、
    ・挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける)
    ・他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく)
    という意味が込められており、強烈な印象を持つ「赤」の中でも 「ディープレッド(重厚な赤)・#AA0000 」をブランドカラーとしています。
    また、ロゴリニューアルについてのプレスリリース内の本田のメッセージは、まるでライナーノーツのようだと言われ、ユニークなものと話題になりました。

    6月

    株式会社 IRIS を設立

    IoT 型デジタルサイネージ事業を開始。

    タクシー搭載型 新世代デジタル・サイネージ “Tokyo Prime”

    株式会社 IRIS は、従来は「コンプレックス商材」が多かったタクシー広告の概念を変え、都心でタクシーを利用する高所得者層をターゲットにした「プレミアム動画広告」を提供しています。

  • 2017

    1月

    持株会社制へ移行し「株式会社フリークアウト・ホールディングス」へ商号変更

    「人に人らしい仕事を。」というビジョンを、広告事業領域以外でもグローバルで実現すべく、ホールディングス体制に。

    3月

    株式会社タレンティオを連結子会社化

    HRTech 領域へ参入。

    煩雑な採用オペレーションを効率化する採用戦略のパートナー

    株式会社タレンティオは、採用戦略のパートナーとなることを目指し開発された、クラウド型採用管理システムを提供しています。人材を採用する際に発生する履歴書管理や評価などを効率化することに加え、採用活動の効果を自動で分析することが可能です。

    8月

    株式会社 adGeek を連結子会社化

    アジア全域で広告トレーディングデスク事業及びメディアマネタイズ支援へ。

    台湾発マーケティングコンサルティングファーム

    adGeek は、デジタルマーケティング業界で 10 年以上の経験を持つ 陳建銘、陳韋名、黃英哲を Co-Founder として、2014 年に台湾で創業しました。

    10月

    Gardia 株式会社を設立

    FinTech 領域へ参入。

    新しい信用(=共生のための指標)を創造する

    Gardia 株式会社は、FinTech や RetailTech 等、新規性の高い事業特有のリスクに対して、保証や決済サービスを提供しています。

    12月

    安倉 知弘と永井 秀輔が新取締役に就任

    海外事業及び FinTech 等の新領域における事業の拡大に向け、新経営体制発足。

  • 2019

    1月

    国内・海外広告事業を統合

    国内・海外問わずグローバル市場での競争力を強化していく体制へ。

    広告事業のヘッドクオーターをシンガポールに設置

    シンガポールに広告事業の HQ を設置し、これまで日本を含む世界のリージョンごとに展開してきた広告事業を束ね、グローバル市場で競争力の高いプロダクトカンパニーへと昇華すべく、2019 年 1 月より、国内・海外広告事業を統合しました。

    1月

    Playwire, LLC を連結子会社化

    米国をはじめとする英語圏へ事業拡大。

    米国発メディア向け収益化支援プラットフォーム

    Playwire, LLC は、2007 年に米国フロリダ州にて創業し、メディア向け収益化支援プラットフォーム(Complete Monetization Platform)を開発・運営し、機械学習を活用した最適化運用を通じて、メディアの収益最大化を支援しています。