OEM導入事例

ぴあ株式会社様

ライブ・エンタテインメント領域において幅広い事業を展開するぴあ株式会社様。OEMパートナーとしてモバイルマーケティングプラットフォーム「Red」をご活用いただいている他、データ提供パートナーとしても様々な取り組みをさせていただいています。

今回、ぴあ株式会社 岡崎様に導入を決めたきっかけや経緯、活用事例などをお話いただきました。

ぴあ株式会社様 岡崎様

岡崎 高弘 様
ぴあ株式会社 デジタルメディア・サービス事業局 営業推進部

美容師として6年間勤務後、Web広告業界へ転職。 メディア側セールスとして、各アドネットワークやSSPとの折衝に従事。
2018年にぴあグループに入社。主にスポーツリーグやチーム、広告代理店の営業を担当し、各ソリューションの提案に従事。

御社の事業内容を教えて下さい。

弊社は「チケットぴあ」における音楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントのチケット販売を柱に、ライブ・エンタテインメント領域において幅広く事業を展開しています。①チケッティングビジネス、②コンテンツビジネス、③ソリューションビジネス、④ホール・劇場ビジネス、⑤メディア&プロモーションビジネスの5つのビジネスを軸に、エンタメに関するさまざまなサービスを提供しています。

ぴあ株式会社様 コーポレートサイト

御社の特徴や強みを教えて下さい。

先ほどの5つの事業を連携させ、イベント主催者さまやエンドユーザーの皆さまを繋ぐことで、価値ある施策を提供できることが会社の強みです。

私の所属する部門の強みの1つは、保有するデータです。会員数約1,800万人にのぼる「チケットぴあ」の会員データ、約8,000万件のチケット購買データを活用した独自のソリューションを提供できるのは、弊社ならではだと思います。

「PIA Data Marketing Solutions」サービスサイト

フリークアウトのプロダクトをどのように活用されていますか。

フリークアウトさんのDSP「Red」をOEM提供いただき、「PIA DSP」として販売しています。弊社の持つエンタメファンのオーディエンスデータを活用し配信することで、チケット購入・資料請求などのエンタメ業界の消費の最大化を支援しています。

また、フリークアウトさんのデータ提供パートナーとして、代理店様や広告主様にも弊社の持つデータを「PIA DMP」としてご活用いただいています。弊社商流に留まらない販路の拡大にも役立っています。

導入される前、どのような課題がありましたか。

弊社は膨大なデータを保有していましたが、そのデータの活用をうまくできていませんでした。

2016年にデータマーケティング事業部が立ち上がり、データを活用したソリューション提供の強化を目指すことに。考えられるソリューションの種類は様々ありましたが、今まで使ってなかったデータを活用するにあたり、一番導入しやすい広告事業、中でもDSPにまずフォーカスすることになりました。

導入の決め手となったものは何でしょうか。

数あるDSPのOEM提供元から、フリークアウトさんに決めた理由は大きく3つあります。

1つ目に、広告主様からの推奨。これが一番の決め手となりました。デジタル広告に広く知見のある大手広告主様からの推奨が多かったです。

2つ目に、管理画面の使いやすさ。レポートのフォーマットも使い勝手がよく、細かなUIも洗練されていて、見やすいし使いやすい印象です。

3つ目に、在庫面。スマートフォンの配信面が国内最大級の規模だったためです。弊社取引先の顧客層もスマートフォン利用が多いため、こちらも大きな理由となりました。

ありがとうございます。実際にフリークアウトのプロダクトをお使いになった感想をお聞かせください。

現場のメンバーにもヒアリングしたところ、管理画面の操作性がとても良いことと、運用面でのサポート体制が整っているとの声が多くありました。

また、プロダクトに対するフィードバックや要望にもスピーディに対応していただいています。

成果の面でも、他社に比べスマートフォン中心とした配信効果が良い傾向にありますね。それも、管理画面上での課題の見つけやすさが寄与しているのではないかと思います。

新型コロナウイルスの感染拡大において、御社に影響はありましたか。

イベントや興行が全国規模で中止になっているため、ライブ・エンタメ領域がメインである弊社への影響はかなり大きいです。

社内の働き方としては在宅勤務が中心となり、会議体もほぼリモートになっています。営業活動に関しても非対面が前提となり、オンラインでの営業やマーケティングを強化している状況です。

今後プロダクトを活用し、実現していきたいことを教えて下さい。

大きく2つあり、1つはオーディエンスデータ×リッチクリエイティブの知見を強化していくことです。「Smart Canvas(※1)」を活用したリッチクリエイティブはエンタメ系の配信と相性が良く、お客様にも好評をいただいています。

弊社の持つオーディエンスデータのみを売りにしていると、どうしても広告主様や代理店様に飽きられてしまう傾向があるため、イベント開催日までのカウントダウン訴求やカルーセルで複数の出演者の訴求をするなど、リッチクリエイティブを掛け合わせた提案パターンを増やしていきたいと思っています。

リッチクリエイティブの配信事例をまとめたギャラリー(※2)や、パフォーマンス(※3)についても公開しております。

もう1つは新たな業種業態の企業の課題解決への取組です。新型コロナウイルスの影響もあり、ライブ・エンタメ系の企業様と過去同様の取引が難しい状況です。

ライブ・エンタメを楽しむ為に付随する様々な事前・現地・事後消費(移動・宿泊・飲食関連・EC等)関連の企業様への課題解決の為にソリューション提供をしていきたいと考えています。

※1 フリークアウトの第三者配信パートナーである株式会社ヒトクセが提供するリッチクリエイティブ配信プラットフォーム※2 PIA DSP リッチクリエイティブ https://data.pia.co.jp/piadsp-richcreatives/※3【事例】マーケティング担当が驚愕!!「PIA DSP」リッチクリエイティブでのパフォーマンス https://data.pia.co.jp/news/pia-dsp/988/

今後フリークアウトに期待することを教えて下さい。

他のOEMパートナーの方々との知見の共有・連携強化の機会を増やしてほしいです。各会社がどういった運用課題があるのか、案件の成功事例などを知ることができると、弊社・他パートナー様共に顧客へ提供できる価値がより高まるのではないかと思います。

また、運用が手探りな部分があるので、パフォーマンスをあげるためのセミナーや勉強会を開催していただけると嬉しいです。

お話お聞かせいただき、ありがとうございました!

※2020年9月時点の内容です。

フリークアウトのOEMについて詳しくはこちらをご覧ください。

他社事例

フリークアウトへの
ご相談・資料ダウンロードはこちら