OEM導入事例

株式会社イオレ様

無料グループコミュニケーションサービスや大学生向けアルバイトサイトを運営するほかWeb広告の運用代行事業を行っている株式会社イオレ様。OEMパートナーとして、広告主クライアント様の様々な課題解決にフリークアウトが提供するモバイルマーケティングプラットフォーム「Red」や位置情報マーケティングプラットフォーム「ASE」をご活用いただいています。

今回、マーケティング部 山岸様、クライアントサクセス部 吉田様に導入を決めたきっかけや経緯、活用事例などをお話いただきました。

山岸 恵介 様:上部写真左
マーケティング部 部長

大学卒業後、株式会社ウォーカープラス(現・KADOKAWA Future Publishing)に入社し、5年半広告営業に従事。その後、複数のネット関連事業の新規立ち上げを経験し、2012年株式会社イオレに入社。
2014年よりフリークアウト社とOEMパートナー契約を締結し、自社メディアのユーザーデータを活用したトレーディングデスク事業の立ち上げに参画する。

吉田 真理 様:上部写真右
クライアントサクセス部 プロダクトリーダー

2015年に株式会社イオレに新卒入社、現在まで同社でWEB広告運用業務に従事。SNS・リスティング各媒体の運用およびクライアント対応をおこない、広告運用メンバーの育成や商品企画・販売推進に取り組む。

御社の事業内容を教えて下さい。

吉田:弊社は携帯電話やスマートフォン、PCなどで無料で利用できるグループコミュニケーションサービス「らくらく連絡網」の運営を主体にしています。また、学生向けの求人サイトである「ガクバアルバイト」の運営や、弊社の持つオーディエンスデータを活用したWEB広告運用代行も行っています。

さらにはそこから求人の領域で発展し、求人媒体や運用型の求人広告媒体などへの出稿・運用代行、最近リリースした求人プラットフォーム「ジョブオレ」や、日本初の運用型求人広告プラットフォーム「HR Ads Platform」の運営、運用に力をいれております。

御社の特徴や強みを教えて下さい。

吉田:「らくらく連絡網」は696万人(※)が登録している大きなデータを持つサービスです。また「ガクバアルバイト」も88万人(※)の会員がいますので、そういった大きな求人サイトを自社で運営、運用をしていることは強みの一つです。

大規模サービスの登録データや提携企業様の提供データをもとに各媒体に接続し、正確なターゲティングが可能になります。

※2020年9月末時点

お二人はどのようなミッションをお持ちでしょうか。

吉田:私はSNSやリスティングのWeb広告の運用業務や、部署のメンバー育成、新しい媒体の導入や、新しいパッケージの商品設計を担当しています。

山岸:自社メディアの運営チーム、クリエイティブ制作チーム、リード獲得を担当するプロモーションチームのマネジメントをしています。2020年6月まではWeb広告全般の運用責任者及びプロダクト責任者に従事していました。

イオレ様 コーポレートサイト

導入される前、どのような課題がありましたか。

山岸:導入を検討する前から「『らくらく連絡網』で自社メディア広告枠の拡大を目指す」というミッションがありました。

その中で、弊社のサービスの特徴でもある「ニッチなセグメント分けができる」という強みを活用し、「らくらく連絡網」以外の枠で広告配信をできるようにならないか?という相談をパートナーからいただいたことが、導入検討のきっかけです。様々なプロダクトを調査する中で、フリークアウトを知りました。

導入の決め手となったものは何でしょうか。

山岸:一番は、導入障壁の低さ。コストの部分ですね。

・開発コストとしてランニングコストがかからないこと
・データ連携のしやすさでシステムへの負荷が大きくないこと
・管理画面の使いやすさ

以上の3点から、フリークアウトのプロダクトを導入することになりました。

ありがとうございます。実際にフリークアウトのプロダクトをお使いになった感想をお聞かせください。

吉田:フリークアウトの特徴の一つである位置情報のプロダクト「ASE」や、ディスプレイ広告の配信では「Red」を活用していますが、どちらも機能が充実しているのでとても使い勝手がいいです。

また、CV計測の種類が多数あるのは非常にありがたいです。他のプロダクトだと直接CVしかカウントできないことが多いのですが、「Red」はView through計測が可能なこと、「ASE」に関しては来店CVを計測できることも魅力です。

良質な配信面がとても多いことも、魅力の一つですね。良質な配信面に良質なユーザーを送ることができることは、クライアント様へ提案する際の差別化ポイントになっています。

実際の配信事例についてお聞かせください。

吉田:株式会社さんぽう様の事例をご紹介いたします。以下の内容にて広告配信を実施いたしました。

【株式会社さんぽう様 広告配信事例】

配信目的:大学等の進学情報検索サイト「さんぽう進学ネット」および関連イベントの認知促進・集客
配信プロダクト:Red ディスプレイ広告配信
配信内容:ターゲットである高校生とその親世代(各イベントにおいては該当エリア)への精緻なターゲティングを行い、以下を訴求する。
・「さんぽう進学ネット」の資料請求
・関連イベントにおける日程告知・来場

広告配信の効果として、クライアント様からは「独自データの活用で精緻なターゲティングを実現し、クオリティの高い反応が得られている」「資料請求のみならず、時期ごとの開催イベントにあわせた配信が可能なことで、細かなニーズにも対応できている」「地域において、リスティングでは検索数が少なく実現しにくかったような『地域×ターゲット層』に向けてのイベントの告知が行えている」などのお声をいただきました。

イオレが保有する学生に強い独自データ(pinpoint DMP)と、エリア・イベントなどのニーズに応じた配信設計によって安定した単価と流入の維持を実現したことを評価いただき、長期的に配信を継続していただいています。

今後も継続的な広告配信をおこなう中で、「Smart Canvas(※1)」やインフィード枠など、Redの様々なメニューをニーズに応じて活用したり、さんぽう様の他サイトでも今までの実績をふまえた広告配信をご提案していきたいと考えています。

※1 フリークアウトの第三者配信パートナーである株式会社ヒトクセが提供するリッチクリエイティブ配信プラットフォーム

その他、活用例について教えてください

吉田:フリークアウトの特徴の一つである位置情報のプロダクト「ASE」や、ディスプレイ広告の配信では「Red」を活用していますが、どちらも機能が充実しているのでとても使い勝手がいいです。

また、CV計測の種類が多数あるのは非常にありがたいです。他のプロダクトだと直接CVしかカウントできないことが多いのですが、「Red」はView through計測が可能なこと、「ASE」に関しては来店CVを計測できることも魅力です。

良質な配信面がとても多いことも、魅力の一つですね。良質な配信面に良質なユーザーを送ることができることは、クライアント様へ提案する際の差別化ポイントになっています。

新型コロナウイルスの感染拡大において、御社に影響はありましたか。

吉田:4月〜7月ごろは採用控えが起こり、求人市場が停滞したことが影響しました。また、旅行領域でも顧客が少なくなったため、認知施策や刈り取り施策ともに影響を受けましたね。

9月以降は採用領域は徐々に回復傾向です。ただ業種によっては採用はしているものの転職者が活発に動いていないこともあるため、もう少し影響は続きそうです。

弊社内の働き方としては、部署ごとで影響度は異なりますが、部内ではコロナ前からデータを共有できる環境を整えたりリモート会議を進んで行うなど、在宅勤務に慣れるように準備を進めていたこともあり、在宅勤務移行時も業務に大きな影響はなかったと思います。

今後フリークアウトのプロダクトに期待していることを教えて下さい。

吉田:今までも様々な配信面を追加していただいている中で、「Red TVer 指定配信」などの新しい動画広告面を拡充していただいている点は弊社でも喜ばしく思っておりますので、引き続き期待しています。

あとはリッチクリエイティブの連携強化や広告手法の多様化、「ASE」の来店計測などのデータ活用の拡充がより進むと嬉しいですね。

お話お聞かせいただき、ありがとうございました!

※2020年11月時点の内容です。

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