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2025年9月期 第1四半期 決算説明資料

2025.02.18

主要財務数値の推移

  続けて第1四半期決算の概要について説明いたします。

  四半期の推移はこちらです。なお、第4四半期と比較して売上高がマイナスになっているのですが、これは第4四半期はUUUMの決算期変更のため4か月分の売上を取り込んでいたことによるものです。当該影響がなければ、第4四半期の売上も130億円程度でしたので、第1四半期が第4四半期と比較して大きく落ち込んでいるわけではありません。

  一方で、先ほどお伝えしたとおり、例年と異なり、北米のダイレクトセールス(直販)の予算獲得が不調に終わった影響で、第1四半期に一気に売上・EBITDAが出るという例年の決算とは異なる季節性に今期はなっております。そのため、第2四半期以降については、例年と異なり特にEBITDAについて、大きく今回の水準から落ち込まない数字になる見込みです。

  その他セグメント別の推移については、後ほど各事業のところで説明いたします。

各段階利益 推移

  各段階利益の推移と、それぞれの差分についてはこちらのとおりです。​

  10月から12月にかけての急速な円安の進行によって、今回為替差益が4.0億円発生しております。​

連結売上原価(投資事業除く)の推移

  連結売上原価の推移は、こちらのとおりです。

  全体としては原価率が前年同四半期比上がりましたが、主に北米のプログラマティックの売上のシェアが上がった=プロダクトのポートフォリオによるもので、プロダクト別の粗利率については大きな増減はありません。

連結販売管理費の推移

  続いて、連結販売管理費の推移についてです。

  前提として、※に記載のとおり前第4四半期はインフルエンサーマーケティング事業(UUUM)の決算期変更の影響で販管費も4か月分をPLに取り込んでおりました。そのため、比較可能性の観点から、第4四半期の値については7月~9月分のみを集計してスライド化しています。

  連結販売管理費は、第4四半期比で、34.3億円から35.5億円と1.2億円程度増加しています。主な要因は、
  ①第4四半期比での円安の影響:0.6億円(北米及びアジア)
  ②その他Jent・スミカ、Retailサイネージ事業子会社の新規連結:0.6億円
  が主なものとなっています。

  為替や新規連結などの影響がなければ、販管費としては概ね平均的な水準で、前年同四半期と比較するとインフルエンサーマーケティングでのコスト適正化も一定進んでいるとご理解いただけるのではないかと思います。今後も為替相場に大きな変動がなければ、概ね35億円~36億円前後の水準で推移していく見込みです。

 【参考】人員数推移

  人員数の推移はこちらのとおりとなります。

  人員の適正化を進めてきたUUUMに加えて、北米でも8名減少していますが、チームを再構築しているタイミングであり、その影響によるもので何かネガティブな事象が発生しているわけではありません。

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