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2026年9月期 第3四半期 決算説明資料

2026.08.18

2026年8月18日開催の機関投資家向け決算説明会と同内容のコンテンツを展開させていただきます。

ダウンロード資料についてはこちらをご確認ください。

26年9月期Q3 業績ハイライト

  当第3四半期の業績ハイライトと概要についてご説明いたします。 売上高134.1億円、EBITDAは2.2億円となりました。前年同四半期と比較して、売上高は16.1%の増収となりましたが、EBITDAはオフィス移転の費用計上などもあり、40.7%の減益となりました。また、調整後当期利益につきましても、前年比96.4%減の0.1億円となっております。こちらの調整後当期利益には、一部有価証券の評価損や、オフィス移転関連費用、及びこれまで減価償却費として積みあげていた移転関連費用の損金算入による法人税圧縮の効果などの一過性の影響は含んでおりません。

  第2四半期の決算説明会の時点では、第3四半期は1億円前後のEBITDAでの着地を予想しているとお伝えしておりましたが、比較すると当時の想定よりはスミカの躍進やIRISが想定以上に好調に推移したこともあり、順調な推移をしております。

  セグメント別の状況は以下の通りです。

  まずプロダクト事業は、第3四半期が広告閑散期であることに加えて、主要顧客との商流変更による粗利減の影響が今Qより最大化しております。一方で、スミカの成長が著しく大きく利益貢献していることと、IRISが引き続き好調を維持していることから、全体として見るとEBITDAベースでは▲0.6億円程度と商流変更の影響をかなり緩和できております。

  また、北米事業については、売上高が前年比+40.6%と伸長しており、EBITDAも販管費増(3億円弱)の影響で1.1億円程度での着地(同▲17.2%)となっております。第3四半期だけを切り取ると減益となりますが、黒字に戻ってきたことと、トップラインが成長しており、第4四半期にはかなり期待が持てる状況に変わってきました。

  一方で、クリエイタービジネスについては、今期に一部事業の移管や本社コストの移管を行っている影響が大きく、前年比で大きな増益(EBITDAは前年比+364.1%)となっています。一方で、これらの影響を除いたベースでは、EBITDAベースで▲0.8億円で減益となります。

  このように第3四半期単体では対前年四半期で減益の着地となりましたが、第3四半期累計での通期業績予想に対する進捗率は、売上高が76.9%、EBITDAが79.2%、そして調整後当期利益につきましてはすでに93.1%に達しております。上期までの大きな貯金もあり、通期予想に対して極めて順調なペースで推移しております。

  なお、業績予想の修正についても、特に経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益においてすでに進捗率が100%を超えていることから実施の可否について検討いたしました。結論としては、第4四半期にも一定の利益貢献を見込む一方で、直近の円高の進行や有価証券の一部減損の可能性などを加味して、現時点では業績予想の修正はしないとしております。当社として第4四半期の事業進捗、為替水準、有価証券評価の見通しを踏まえ、合理的な算定が可能となった時点で速やかに業績予想の修正について判断いたします。

連結 業績推移

  連結の業績推移はこちらのとおりです。要因についてはお伝えのとおりです。

セグメント別概要

  続いて、事業別のハイライトがこちらです。

  詳細は後ほど各スライドでご説明いたしますが、クリエイタービジネスと、その他のところで、UUUM社のコーポレート機能を移管した影響によるコスト約3億円が入れくりを生じております。また、5月に本社を移転しており、移転関連のコストが0.6億円発生しています。

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