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2025年9月期 第3四半期 決算説明資料

2025.08.18

日本 主要財務数値の推移

  日本事業は非常に順調です。売上18.3億円、EBITDA3.6億円でともに前年同四半期比大幅成長しました。特に日本広告・マーケティング事業、グラフで言うとピンク部分はかなり好調でEBITDAは前年同四半期の2倍以上に達しました。また、IRISの持分法投資利益は1.1億円で、国内広告市場の季節性の影響を受けても前年同四半期と比べて増加、収益性向上の立て直しが完了していて堅調です。

  当事業の内訳について、もう少し詳しくご説明します。   まず、当社の主力事業である株式会社フリークアウトのアドテク事業が、売上、売上総利益、EBITDAともに予算を大幅に超過し、前年同四半期と比較しても大きく伸長しました。特に動画・Connected TV領域が引き続き好調で、この成長を牽引しています。また、GPの引き続き順調な成長とIRIS(持分法)の利益貢献も寄与しました。

  一方で、前回決算説明会でお話しした通り、来期に向けて、特に動画・Connected TV領域で粗利が年間8億円程度減少する出来事が控えています。この粗利減少をカバーするために、現在、冒頭お伝えしたような新しい取り組みを複数進めています。

北米 売上高・EBITDAの推移 円ベース

  北米事業第3四半期の売上高は39.4億円、EBITDAは1.4億円でした。詳細は現地通貨ベースでご説明します。

北米 売上高・EBITDAの推移 現地通貨ベース

<第2四半期の概要>
  北米事業の現地通貨ベースでの売上高とEBITDAの推移です。

  売上高が27.5百万USD、EBITDAが1.1百万USDで着地しました。

  売上高は、昨年度が大幅に成長した反動で、クライアントメディアの追加獲得はそれほど進んでおらず、一周したためこういった進捗となっておりますが、当社としては大きな問題ではないと考えております。   北米のインターネットメディアをめぐる状況については、AIの影響でOpen Webのトラフィックが大幅に減少しているという報道もありますが、当社の北米事業でメインのクライアントであるゲーム領域は特性上あまり影響を受けておらず、影響は限定的と見ております。むしろゲームは順調でして、直販(Direct Sales)の復活をこの第4四半期から来年度第1四半期に向けて狙っており、我々は強気です。

  来期には、日本事業で減少する分の粗利を、北米事業の成長で相当程度リカバーできるものと期待しています。

(参考)北米 売上高月次推移

  月次の売上状況はこちらのとおりです。

  先ほど説明したとおりの状況でして、プログラマティックセールスは昨年一気に成長した反動もあり、成長がひと段落しておりますが大きな懸念はありません。

  一方で、第3四半期はまだ成果が見えてきていないのですが、直販売上の回復見込みがたってきております。経済情勢が不透明ではあるのですが、第4四半期後半から来期にかけては一気に回復を狙えるのではないかと考えています。

アジア 売上高・EBITDAの推移

  アジア事業の売上高は16.1億円で、前年同四半期比11.9%減。EBITDAは0.9億円です。現地子会社事業は引き続き、大きな変動なく安定している状況です。

インフルエンサーマーケティング事業

  インフルエンサーマーケティング事業の売上高は45.2億円で前年同四半期比13.5%減、EBITDAは0.7億円で前年同四半期比72.5%減となりました。ライブ領域などが伸長している一方で、マーケティング領域が苦戦していますが、第4四半期には回復を見込んでいます。

  また、来期以降に向けて、現在組織再編を進めています。冒頭お伝えしたライブコマース領域の成長などのシナジー発現を含めて、再成長を進めていきます。


会社概要

連結売上原価(四半期会計期間)

連結販管費(四半期会計期間)

コーポレート・ミッション

フリークアウトグループ - At a Glance(2024年9月期)

主な事業内容

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