2025年9月期 第2四半期 決算説明資料
2025.05.19

四半期の推移はこちらです。
売上の推移については、第1四半期と比べると、グローバルが第1四半期は広告需要期で、北米のプログラマティック売上などが一定膨らんだ反動で、第2四半期は売上減となっています。前年対比でみると大きな変動なく微増で推移しています。
その他セグメント別の推移については、後ほど各事業のところで説明いたします。

上期累計で見た事業セグメントごとの経年推移です。
日本が大きく売上、利益ともに成長して、収益が回復したアジアとあわせて北米の大きな減益を補っています。
一方で北米が利益を落としているほか、インフルエンサーマーケティングも売上の減少が前年対比で7%弱発生しています。子会社化前と比べるとかなりマイルドな水準にはなってきましたが、引き続きこのトップラインの回復・再成長が我々にとっての課題となっています。この課題に対する打ち手はいくつか進めていまして、実効化していくためには少し時間が必要になっていますが、市場へお伝えすべきタイミングでお伝えさせていただきます。

各段階利益の推移と、それぞれの差分についてはこちらのとおりです。
前回、10月から12月にかけて急速に円安が進行して為替差益が約4億円出ましたが、今回は逆に大きく円高となっております。それによって、為替差損が2.7億円発生しております。

連結売上原価の推移は、こちらのとおりです。全体としては原価率が前年同四半期比上がりましたが、主に北米のプログラマティックの売上のシェアが上がった=プロダクトのポートフォリオによるもので、プロダクト別の粗利率については大きな増減はありません。

続いて、連結販売管理費の推移についてです。
連結販売管理費は、第1四半期比で、35.5億円から33.3億円と2.2億円程度減少しています。主な要因は、
①第1四半期比での円高の影響:0.5億円(北米)
②北米コスト削減:0.7億円(通信費、人件費等)
③その他インフルエンサーマーケティングの販管費削減(0.4億円)
など、北米に関するコスト減少が主なものとなっています。
為替相場の変動が続いているので、来四半期以降の見通しが難しい部分もあるのですが、今後も概ね34億円前後の水準で推移していく見込みです。
また、オフィスの統合や上場維持費用削減のタイミングで、追加的に四半期で0.5億円以上のコスト削減を実現します。

人員数の推移はこちらのとおりとなります。こちらは大勢に影響なく、特にコメントはありません。
