INTERVIEWインタビュー
国際市場で活躍できる人材に。広告業界の「正解」を創り出す。
Tsukasa Suzuki
2014年入社
上智大学法学部卒
営業本部 本部長
ー フリークアウトが事業をしている"広告業界" とは?
私たちが挑戦している「広告」の領域は、英語や日本語が関係ない、垣根がない領域です。これからのキャリアで国際市場でも活躍できる人材になりたい、というビジョンがある人にはマッチするかもしれません。
特に、アドテクノロジーの分野に関しては、「これが絶対」というものがありません。フリークアウトはそんなアドテクノロジー分野の会社の中でも、経営者が面白い人たちであり、一緒に働く人のコミットメントが非常に高い会社であると感じています。
ー 新卒でフリークアウトを選んでよかったと思うことは?
フリークアウトは、新卒だから、若いから、というのは全く関係なく、出来た時に認められる文化です。「これが絶対」が決まっていない領域で、事業を作っているからこそ、自分が正解を作ることができる。
自分論があるときにそれが否定されず、自分で創り出していく感覚がとても気持ちいいですね。
早いうちから事業を作っていく経験が積める。
Natsumi Hosaka
2016年入社
京都大学院化学工学専攻卒
Network Div. Section Leader
ー 入社してから現在まで、どんな仕事をしていますか?
新卒入社後は、DSP事業で広告運用を1年ほど担当しました。プロダクトがどういう仕組みで動いているのか知りたくて、仕組みを知らないとクライアント様にも提案ができないだろうという思いから、希望していた部署です。
その後、アドネットワーク事業「Red for Publishers」の立ち上げメンバーとして加わりいくつかのメディア様を担当したのち、4年目よりチームを持ちマネジメント業務に携わっています。5年目よりNetwork Div.のSection Leaderとしてアドネットワーク事業の意思決定や各メンバーのマネジメントをしています。
ー フリークアウトに入社を決めた理由は?
面接やJOBなどを通してフリークアウトは多様性を受け入れている社風だと感じ、ありのままの自分でいられる会社だと思いました。
また、参加したJOBで勉強以外の”ビジネスを考える”ことがとても楽しかったんですよね。フリークアウトであれば早いうちから事業作っていく経験が積めるのではないかと思い、入社を決めました。
厳しかったインターンを経て入社を決意。若手も評価される文化が魅力。
Shota Hosokawa
2017年入社
明治大学商学部卒
Red Sales 2局 Manager
ー フリークアウトに入社した決め手はなんですか?
きっかけは大学のゼミで知った、フリークアウトのインターンプログラム(通称:JOB)を受けたことです。想像していたより圧倒的に負荷が大きく大変でしたが、シンプルに結果を求められるところが印象的であり魅力的でした。
自分の限界に挑むようなプログラムを通して、面白く尊敬できる先輩方に出会たことや、決して学生扱いされることもなく対等に接してもらえたことが、入社を決めた理由のひとつです。
ー 新卒でフリークアウトを選んでよかったと思うことは?
若手にも大きな仕事を任せてくれることと、できたときに評価をしてもらえることです。
入社2年目でチームの売り上げ目標達成に貢献したときは、MVPを受賞することができ、日々の積み重ねが大きい評価になって返ってきたと感じられた瞬間でした。お客様やメンバーからの信頼や評価を受け取れたときは、達成感を感じますね。