INTERVIEWインタビュー
国際市場で活躍できる人材に。広告業界の「正解」を創り出す。
Tsukasa Suzuki
2014年入社
上智大学法学部卒
執行役員 兼 営業本部 本部長
ー フリークアウトが事業をしている"広告業界" とは?
私たちが挑戦している「広告」の領域は、英語や日本語が関係ない、垣根がない領域です。これからのキャリアで国際市場でも活躍できる人材になりたい、というビジョンがある人にはマッチするかもしれません。
特に、アドテクノロジーの分野に関しては、「これが絶対」というものがありません。フリークアウトはそんなアドテクノロジー分野の会社の中でも、経営者が面白い人たちであり、一緒に働く人のコミットメントが非常に高い会社であると感じています。
ー 新卒でフリークアウトを選んでよかったと思うことは?
フリークアウトは、新卒だから、若いから、というのは全く関係なく、出来た時に認められる文化です。「これが絶対」が決まっていない領域で、事業を作っているからこそ、自分が正解を作ることができる。
自分論があるときにそれが否定されず、自分で創り出していく感覚がとても気持ちいいですね。
自社でプロダクトを作っているからこそ
自由度があり、やりがいが感じられる
Misa Sato
2020年入社
東北大学医学部卒
Sales Div. 関西Section
ー フリークアウトに入社を決めた理由は?
3年生の時から複数の新規事業立案インターンに参加し、自分を追い詰めた時にいかに頑張れるかを試したり、そんな自分を応援してくださる社員がいる企業を探したりしていました。
フリークアウトのインターンプログラム(通称:JOB)は社員のアドバイスの質が高いだけでなく、自分に本気で向き合ってくれている実感があったので入社を決めました。メンターや社員との対話では、自分の殻を無理やり剥がされるような経験をし、自分も本音をぶつけて挑みました。
ー 入社後のギャップはありますか?
よくすり合わせをしたうえで入社したためイメージとのギャップはありませんでしたが、改めて、自社でプロダクトを作っている「ベンダー」であることの重要性と醍醐味を感じています。
お客様に提供した後に、いただいたフィードバックを反映し、よりお客様に合ったプロダクトに進化させて販売する。私達とお客様双方にとってメリットとなるプロダクトを提供できることは、自由度が高くやりがいがあります。
厳しかったインターンを経て入社を決意。若手も評価される文化が魅力。
Shota Hosokawa
2017年入社
明治大学商学部卒
Network Div. Section Leader
ー フリークアウトに入社した決め手はなんですか?
きっかけは大学のゼミで知った、フリークアウトのインターンプログラム(通称:JOB)を受けたことです。想像していたより圧倒的に負荷が大きく大変でしたが、シンプルに結果を求められるところが印象的であり魅力的でした。
自分の限界に挑むようなプログラムを通して、面白く尊敬できる先輩方に出会たことや、決して学生扱いされることもなく対等に接してもらえたことが、入社を決めた理由のひとつです。
ー 新卒でフリークアウトを選んでよかったと思うことは?
若手にも大きな仕事を任せてくれることと、できたときに評価をしてもらえることです。
入社2年目でチームの売り上げ目標達成に貢献したときは、MVPを受賞することができ、日々の積み重ねが大きい評価になって返ってきたと感じられた瞬間でした。お客様やメンバーからの信頼や評価を受け取れたときは、達成感を感じますね。